今日も彦根。車通勤のおかげでストレスは低め。あれだ、俺にとって社会人ストレスの多くを電車通勤にあることを改めて認識。
いっしょに仕事してる若いのが疲労でダウン。なんというか仕事に生活をささげてる方々は毎日死ぬほど仕事しても、好きなことやってるわけだから精神消耗が少ないわけでぜんぜん元気。で、自分がそうなもんだから回りにもそういうものを要求する。しかし当然のことながらみんながみんな心身ともに充実してて、仕事が好きなわけでもなくそんな好き者のペースについていけない人だって多くいるわけだ。デジドカ業界は作業の密度、質、量とかが比較的見えにくくすぐに作業＝時間になってしまってどうしようもない状況になりがち。やはりよほど高い給料でも出ない限りやる仕事じゃねぇよ。割に合わん。ただ、厚顔無恥で職場に寄生するのが得意な人にはうってつけの仕事だと思います。あんまり仕事できなくったて職場に長くいて、なに言われても「ハーイ」と言ってられるひとのほうがなぜか評価されがちですから。技術職っていったい。
