青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

現時点ではお金より経験の方が欲しいのでレイドには参加する気が起きません。
と言うことで今日はPTLで野良DVCPTを募集。デスト、プロフ、シリエル、エルダー、ダンサー、シンガー、アビス、パラディン、バウという教科書通りの構成。教科書通りの構成を作ると自由枠って二つしかないんですね(ATK*2)。他の職業は規定枠があるけどアタッカー枠は二つしかない上にアタッカー職は山ほどある。やっぱりアタッカーは自分でPT作るってのが一番な気がしてきます。タンクが最後のほうまで参加が無かったところを見ると、やっぱり高レベルタンカーの厳しさはアタッカーより上なのかもしれません。実際上の構成からタンクであるPALを抜いても、自分(デスト)がFAでヘイトが使えない以外問題がないのも事実。ですとの器用貧乏さもやっと何でも屋的になれてきた感じ。
DVCは相変わらずの盛況ぶりで人気スポットはすでに押さえられぎみ。適当に空いてるところで狩りまくる。レアもとりあえず出たようで(BOリングがでたらしい)危なげなくPTは終了。そんなに盛り上がるでもないけど、こうして安定したPTができるとPTLは一安心です。

昔はPTLやるときも結構いろんな職を募集したりしてたんだけど、最近は21時以降にがんばってる人たちは社会人が多く、そういう人たちの時間をシェアすると言う意味で中途半端なPTを構成するのも悪いかな、とか思い出している。ある意味自分のわがままでPTを作るわけだから、ある程度の高給、保証はしていかないとPTLとしてダメの烙印を押されてしまうかも…。とか思い出すわけです。自由募集のPTも好きなんですけどね。ただやっぱりバッファーとかの離職率が高い気がするんですよ。経験的に。難しいものです。