青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

イラッと来る

もう外は春って感じでかなり気温も上がっています。しかしながら部屋の中は暖房がんがんでクソ暑いわけです。まぁ、でもそれに対して別に文句つけようとか思わんわけです。俺は。正直寒いのは大して仕事もせずにただ座ってるだけだからじゃネーノ?って思ったりはしますが、まぁそれはそれ。
自分は暑いからネクタイ緩めで腕まくって、さらに自分のすぐそばに外へ直通の扉があるからそこを空けて気温の調整をするわけです。暖房はセントラルヒーティングだから調整できませんから。普段席にいるときは閉めたり開けたり調整できるのですが、忙しくて席を離れることが増えると開けっ放しとかなったりするわけです。ここまでが前置き。
なんか昨日、夕方ぐらいにその部屋の別部署の一番上司の人が寒いから扉閉めてくれてってあっちのほうが言ってるから閉めてくれ、見たいなことを言って戸を閉めるわけなんです。別に戸を閉めることなんか勝手にすりゃぁいいことなんですが、ちょっとイラッときたのは「なんでこの、戸を閉めて欲しいと思っているやつらは直接自分で戸を閉めに来ないんだ?」って事。そもそも寒いんなら上着着て調整する方法もあるし、暖房に着けてあるフィンの角度を調整して自分に風が当たるようにすりゃ暖かいのは馬鹿でも判ることだ。そういった努力もまったくせず、かといって扉寒いから閉めるねーと一声かけて扉閉めることもせず、上司を通して自分の存在を隠し圧力をかけてくるというそのやり方にえらくむかつくんですよ。陰でこそこそ文句だけを言って自分で何の努力もしないその態度。
むかつくからまた扉開けてやります。自分で締めに来い。