昼…鰹のたたき、ローストビーフ、カーネルクリスピー一個。がっつり食いました。食う必要性はあまりないんだけど。
夜…食べないつもりだったんだけど、2時回ってもなぜか目と頭がギンギンに冴えてしまって、全然眠気がこない。血糖値は当然低いんだけどね。翌日は大事な会議が朝から有るし、寝ないとまずいのでとりあえず、飲み食いを始める。相変わらずいくら食っても脳の幸福感は訪れない。酒も飲んでるから次々ある物を漁って食べる。しまいにはずーっと前に買って置いたローカロリー米粉パスタってのを茹でて食う始末。カーボ量は低めになってるようなんだけど（英語表示だったので…）、それでもソースと合わせて50〜60ｇぐらいのカーボ量は食べたと思われる。ここで打ち止め。さすがに少し脳が満足したか？と思ったが、血糖値はほとんど変化無し。やっぱ、酒のんである程度委に詰め込んだあとのカーボは即時性の血糖値への影響はなくなるね。消化しているうちに徐々に、長時間血糖値を維持し続ける感じ。でも、これって実は血管的にはすごく問題ないことだと思う。ただし！膵臓的には負担の大きな食べ方とも言えるよね。長時間インスリンを出し続けることになるし。
まぁ、結構食った気がするが、１０００Ｋｃａｌぐらいか…。まぁ、そりゃほとんど超低糖質だから太る事は無いんだけどね。痩せないよねｗ
明日は絶食だ。
