青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

今年

今年も残すところ24時間を割りました。
今年、やりたかったことは今日をもって全て消化したつもりです。
特に今日は大仕事でした。
宣言通り、死の谷へ僕は足を踏み込みました。
稲葉浩志、LONEPINEより
死の谷を突き進み  いくつもなカーブを曲がり
 山河を越えわたり その向こう側に まだ見ぬ何かが待っているというの」

稲葉浩志、この手を取って走り出して より
「この人しかいないなんて
思わないようにしたい
つらい思いするのはいつだって
愛情のつよいほう
楽しい時をゆがめてしまう勇気を
絞りだせずに
わざと遠回りな言葉
選んでいたけど」

稲葉浩志、イタイケナ太陽
「自分自身の醜いこと探してはイライラし続けてたよ
僕に生きる糧を 与えてくれたよ」

稲葉浩志、絶対的
「大好きだって言われたい
もしくはただ抱きしめられたい
ゴッデス、ヴィーナス?どんな呼び名でもいい
嫌われるのが一番怖い
失う準備などできちゃいない
こんなに臆病に
なった自分の負けは絶対」