2010-12-30 … 雑感 君の絶対的ファンがいることを知ってほしかった。 いつも、見守っている存在がいることを知ってほしかった。 もっと自信を持ってほしかった。 こんな馬鹿な存在がいることを知ってほしかった。全てを認めたい。そう思った。だから強く一歩を踏みダセた。新たな一歩を踏み出せた。力をもらった。だからなんとか、返したいと思った。そして出た結論が…僕は馬鹿だ。 でもとてもすがすがしい気持ちだ。