青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

君の絶対的ファンがいることを知ってほしかった。
いつも、見守っている存在がいることを知ってほしかった。
もっと自信を持ってほしかった。
こんな馬鹿な存在がいることを知ってほしかった。

全てを認めたい。そう思った。

だから強く一歩を踏みダセた。新たな一歩を踏み出せた。力をもらった。だからなんとか、返したいと思った。そして出た結論が…

僕は馬鹿だ。


でもとてもすがすがしい気持ちだ。