節電は嘘。単なる節約。寝るときのクーラーは削れないので削るなら日中。でも一番暑いのは日中と言うこのジレンマ。PCの前はより暑い。座ってるだけで汗が滴り落ちる。そりゃそうだデスクの上の温度計は30度をさしている。窓を開ければいいじゃないかと言うかもしれないが、窓を開けるときっとさらに高い温度と圧倒的な湿度が襲い掛かってくる。うちの部屋はクーラー稼働時間が長いおかげで、湿度だけはかなり低い。湿度計は28%をさしている。一般的には４０％以上がいいといわれているので乾燥地帯だ。
とりあえずまず暑さ対策１として風呂に入る。すず占めの風呂に入ればべとつく汗も流れスッキリ。水は溜めておき、定期的に入る。体は洗うなよ。頭も。油取れすぎて死ぬぞ。
次にサーキュレーター。これでデスク周りの篭った熱を何とか循環させ、体にも風を当てる。
さらに飯を食わない。メシ食うと発熱しちゃうからな。
ココまですればそこそこ涼しく感じれるかもしれない。いや嘘。涼しかないわな。耐えられる！ってだけだな。
アンドロイドの開発やって午後ぐらいからはカラオケにでも言って退避しようかな。金のない学生時代は良くゲーセンに入りびだってたな。ゲーセンは別に金使わなくても見てるだけで涼しく時間すごせたし、気の効いた店とかならプレイするとコーラサービスしてくれたり。いい時代だったなぁ･･･。
