青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

ジミヘン

ジミヘンドリクス。名前は有名だけどもう僕の世代でも過去のロックスター。たぶん日本での今の知名度は相当低いんじゃないかと思う。世界的に評価されているギタリストの一人。

天才ギタリストとして多くのミュージシャンに多大な影響を与えたロックミュージックのパイオニアの一人。右利き用のギターを逆さまにして左利きの構えで演奏するスタイルで知られる。ギターを歯や背中で弾いたり、火を放ったり、破壊したりするパフォーマンスでも有名。
「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」において2003年は第1位、2011年の改訂版でも第1位に選ばれている[1]。2008年5月にブラジルのメタル専門誌『ROADIE CREW』が行った「HR/HM系ミュージシャンの選ぶギタリスト・ランキング」[2]、『ギター・マガジン』2010年12月号の「ギター・マガジンが選ぶ! 史上最も偉大なギタリスト100人」で1位となっている。
また、「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」においては第6位に選ばれている。

となかなかすごい評価です。自分も最近になるまで聞いたことはなく、聞いてもあまり理解できなかった。去年の年末にロックスミス2014で曲が大量に配信されて購入したが、曲がイマイチ理解できないのと譜面が難しすぎて全然入り込めなかった。
しかし最近少しずつ譜面が理解できて来たらなんかどんどん良く感じ出している。
で、今週は急にこの曲が頭の中でヘビーローテーション。もう離れない。

これはカバーバージョンだけどなんか聞いてて無性に泣けた…。意味もわからず泣けた。

なんかたまらん。