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昨日は猫ゲーム会でたっぷり遊んで疲れ果てて寝た。畳の上で寝た。なんていうか、起きたとき思ったよ。ずっと畳ってまだ柔らかいほうだと思っていたんだが、寝てみると固いこと固いこと。なんかほんと鉄板か木の板の上で寝ているような固さ。その上であおむけになって寝ることで体にかかる力も半端ない。自重で引き延ばされる体。朝起きたときにはほんとにあっちこっちが痛い。この痛みをどう受け取るのか。体の歪んでる部分が矯正されているのか。まぁマゾい自分には悪くはない。ただ朝起きた後横のベッドを見て思う。「…。修行か！？」で、ふっかりベッドの上に戻ってジグと一緒にウトウトする。
ただまぁ木枕はもう２年ぐらい使い続けてて、こいつがかなりのレベルで首の矯正を寝るだけで行ってくれるのは体が知っているわけで、筋肉改善とこいつであれだけきつかったストレートネック症状がほぼ完治した感じで。さらに何を期待しているかと言うと、今の足に出ている謎の痛み症状の改善に体全体の歪みが神経痛に出ているんではないか？と言う漠然とした思いから体全体の姿勢矯正にと平床になるわけですわ。これも結局は骨の歪みを矯正し、筋肉バランスを改善しないといけないわけで、一朝一夕には効果が出るとは思えませんが、気楽に行きます。