青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

連休3-3

会が始まる。入ってみて昔から仲が良かった友人と、高校時代にそれなりに付き合いがあった人を見つけ同席。しかし男の知り合いはほとんどいないな。って言うか人自体少ない。さらに同じテーブルに女子グループがいたのだがこれが高校の時にちょくちょく遊びに行っていた新聞部の集団。結構つるんでいたので顔見たら記憶がある。懐かしーと思って見直すがその主要メンバーに自分が探す人が見当たらない。そこには昔割と仄かな恋心を抱き、結構つるんでいた子が見当たらない。主要メンバーだったんだがなぁ。とか思って「Aさんはおらへんの?」と聞いたら「私私!」と。もう見た目の印象すっかり変わっちゃってて、あと自分の中での思い出補正が多分かかりすぎてて全然わかんなかった。話してると何となくこのノリだったな、とは思い出すのだが。
実際自分らの同学年の人間ってこのテーブルに座っていたメンツでほぼ半分以上。ほとんど人は来ていなかったわけだが、自分は懐かしいメンツに合えて満足。Aさんとも飲んだ勢いでいろいろおしゃべりして楽しかった。なんかべしべし殴られたがw
気づけばはじめは途中で早めに切り上げようかと思っていた同窓会だが、最後まで楽しく飲んでた。さすがに俺氏とか待たせてたので会が終わった後での新聞部飲み会には参加できず。