青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

Wordでもエクセルでもドキュメントを修正したときに古い記述を残したがるやつら死ね。嘘の記述を仕様書に残すな。今の世の中ファイルは全部バージョン管理されてるんだから必要ねぇ。可読性を著しく失うだけだ。せめて機能である変更履歴を使え。あれなら自動で消せるんだから。
通常の仕様書ドキュメントの文章中に半角カタカナ書くやつ死ね。見難いんじゃ。せめてポリシーを保て。半角なら全部半角にしろ。小さい文字書きたいならフォントのサイズ変えろ、ボケ。
ソースコードでも同じだ。あとソースコードなら削除行を残すやつ死ね。そんなにてめぇのバグったコードを消すのが惜しいか?記念か?芸術品なのか?どうせバージョン管理してるんだ。文字数が増えれば増えるほど可読性は落ちていくんだよ。死ね。もう業界から消えれ。特にプリプロセッサか/*〜*/で複数行消すやつ死ね。Grepしたら全部引っかかる上、有効行かどうかを中開けるまで判断できんのじゃ。クソが。あともうプリプロセッサはやめよう。あれは過去の遺物だ。ミスを誘発するだけだ。暇な管理人たちに管理させとけ。仕事しろ。クソが。
こういうやつらに今まで指摘したことあるけどそうする理由の満足な回答が得れたためしがねぇ。で、多くが年寄り。新しい概念を受け入れられんのはうちの業界じゃ死んだも同然だ。死ね。たまに若いのでもこういうのいる。こういうのに限って頑なだったりする。生きてる価値無いから死ね。
多くの人間が眼を通すことになる文章は読む人のことを考えた、わかりやすいものでないといけないんだよ。上に書いたようなものは、ミスを誘発し、解析時間を延ばす。何もいいことがない。断舎利だよ。必要なのは。だからこういうやつらは消えてしまえ。ああそうか。そういうものを消すことは自分自身を消すことになっちゃうのかな。うん。ならいいから消えてしまえ。