青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

慢性疲労症候群

おそらくと言うかたぶん確実に自分はここ1年間この症状に苦しめられていたようだな・・・。もう読めば読むほどその症状は一致している。極度の疲労と環境のめまぐるしい変化などで過度ののストレス。さらにその前から続いたパワハラ。そんなのが全て重なって去年の5月に急性扁桃腺炎で倒れた。そこから症状が改善するのにほんと丸一年かかったのか・・・。
結局医療は殆ど役に立ってはいない気がする。これたぶん彼女がいなかったら俺壊れきってたんだろうな。今更ながらそう思う。彼女の存在がここ一年間俺を支えてくれたのは事実だな。ぶっ倒れた疲労の要因のひとつも彼女ができた環境の変化も事実だが(笑)。結果オーライ。
たぶん足の神経痛で病院を巡っていた頃がもう前兆だったんだろう。そこにずっと放置していた生活習慣病。で、2016年あたりから狂い始めた職場。ジグが来る事で変わり行く生活。2017年で車を買い替え、ぶつけまくり(この頃既に精神症状が出始めていたんだろう)。その矢先彼女との出会い。で、倒れるw
その後彼女と暮らすようになり、俺を取り巻く生活は大きく変わる。しかし症状は酷く、すぐ疲れる、回復しない、精神的に混乱気味、集中力が出ない、微熱が続く、のどが腫れ続ける、慢性的な寒さに悩まされる、断続的な神経痛。そんな諸症状に悩まされ続ける。しかし彼女とジグとの暮らしから精神的に立ち直り生活習慣病の積極的治療。定期的なイベント活動(USJとか)。を続け、今年ぐらいから更に酒の量も減り。その間また仕事でボロボロに叩かれたりもしたが、彼女との生活が俺を助けてくれた。あとジグもな(笑)。でも結局眼なんかもボロボロにやられほんとどん底を見たなぁ。
ここのところやっと症状が総合的に改善したと心底感じられるようになってきている。結局俺を助けてくれたのは彼女とジグだった。いくら感謝しても仕切れないな。
慢性疲労症候群は悪化するとホントに全身動けなくなるような難病のようだ。われながらホントによく立ち直れたと思う。