青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

金曜日

今朝は喉の病院に行く日だ。なんか通いの病院が多い。全然医療費の削減ができない…。しかもこの病院は待合電子システムがあんまりうまく機能しておらず死ぬほど待ち時間が長いのがなぁ…。もう正直ここの病院使いたくないんだがまたよそで検査からやり直されるのも面倒くさいし。今日は一人で行く。予約システム基本的に信用していないので10:30予約でも9時ぐらいに入る。みんなこういうことするから余計機能しなくなるのかもな。でも信用できないんだよ。まずエコーの検査で患部の写真。その後検診。検診には2週間分のリブレでの測定レポートを印刷して持っていく。しかしながら気にはしてるけどこういう自分の知らない物はほとんど見ようとしない。端的に自分の判断基準であるヘモグロビンの値が欲しいだけの様で。そういう「めんどくさ」な要素が見え見え。萎えるわ。この病院はほんとこういう感じだ。そもそも科のメインの人がほぼおらず、ほぼ毎日外注の別な人たちで、その人たちは結局メインの人にたらいまわしする気見え見え。引き継がれているはずの情報もたいして吟味しているようにも見えない。あらゆる面でほんと他人事感丸出し。おそらく、病院の電子待合システムもこういう人たちが多いと「知らね」って感じで積極的な運用はできないんだろうと感じる。この病院自体が病んでいる。
手術予定の話をするも結局メインの人が~、って感じでどんどんたらいまわしにされる。もうね。メインの人が来ないと何もできないならメインの人のいるタイミングだけでいいんですよ?やる気のない君たちで刻まなくていいから。どうせ見たって何一つ役に立つ情報は出してくれないんだし。あほくさ。
今日は全てはやめに動いたから一応予定時間ぐらいには終わった。でもまだまだどう見ても作業フローがおかしいところが目に見えて存在する。本来電子システムで賄えるはずの場所を数少ない看護師が全部手動でやってたりする。ほんと時間の無駄。とても自頭がいい人たちの行動に見えない。難度の高い学校出て難度の高い仕事やってるんだろ?もうすこし自頭良くなれよ。変なプライドばかり増大させてるんじゃないか?
昼前には帰宅できた。外はあめがしとしとと降り注ぎ散歩もままならない。部屋でうだうだ。それでも夕方には少しだけDQW散歩。終わって家に帰った後に、今日はローソンのスイーツが全品半額だったことを知る。で、また雨の暗闇の中歩いてローソンへ。一件目のローソンではすでに餡バターホイップパンって饅頭もどきしか売っておらず。綺麗に売り切れ。悔しいからもう一店はしご。結局結構歩いてる…。しかしながら二店目は全滅。一個もない。情報戦争に大負けだ。朝知っていれば病院帰りに行ったのに…。失意に打ちひしがれて帰宅。運動にはなった。
夜は晩御飯食べてその饅頭食べて。…。血糖値が久々に210ぐらいに届いたよ。スイーツやるな。疲れ果てて寝た。