朝晩は随分寒くなったものだ。さらに昨日の夜は飲んでたのと嫁ちゃんが洗濯物乾かそうと暖房入れていたせいで部屋が妙に暑くしまいにはクーラー入れて寝ていた。布団は冬装備なので別に温かいし。朝方、何時か知らないが久々にジグが布団にもぐりこんできた。いつものように脇に挟まってしばらく暖を取っていた模様。ああ、クーラー入れッパだったな、と思いクーラーを切る。自分はほどなくまた寝る。またしばらくしてたらクーラー切ったせいで俺が少し厚さを感じ布団脱いで寝ていたらまたジグが来て今度は腕の上に乗ってしばらく寝ていた模様。でも飽きたら俺の腕をがぶがぶ噛みだす…。やめてーーー、痛いーーー。って布団をかぶりなおして寝なおす。そのまま寝て朝5時過ぎに起床。良く寝た。ジグに餌あげて自分も軽く朝食。雑穀混ぜご飯としゃばしゃばつゆだくの豚卵丼。こんなん食べても血糖値は凄く正常な動き。薬を飲んだりしているおかげなんだろうけどとても良好。ストレスが少ないのもあるんだろうな。どうしても精神的に脆いからねぇ。一度壊れていると底力はそれなりについて絶望的な状況まではなかなかいかなくなるけど、打たれたら響きやすくもなっている気がする。立て直しも早くはなっているけど。建て直す暇なく叩かれ続けるとどんどん荒れてしまうしねぇ。それが７，８月の状態だったんだろう。それがヘモグロビン9越の生活だったんだろう。むしろ今ヘモグロビン９超えさせようと思ったら四六時中炭水化物腹いっぱい食べ続けなきゃ駄目じゃね？って思う。血糖値上げ続けないと。でもまぁ、そうだったかもしれないわ。あの頃は。ほんともう精神的に防波堤決壊寸前だったし。もうすでにちょろちょろ溢れてたかもしれないし。嫁ちゃんとジグがいなきゃとっくに暴れて壊れていたわ。みんなに感謝。でもまだなんとなく立ち直れていない自分。うーん。。
