青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

土曜

今朝は朝から病院。何時もの町医者。今朝も朝8:00に行く。前回はそれでも4人目とかだったが今日は一番だった。多少コロナの影響でジジババ減ったか?それでも開診時間には大分人来ていたけど。さすがに一番は早かった。9時までに検査は終わっていて、先生との診察が9時から開始。お金払っても9:30には終わる。いい感じだ。ただ今日いた看護婦はダメダメだった。久々のだめさ加減。俺の腕見てあからさまに不安そう。血管が…。いつもどこから?って聞くからここからですよ、と指してその場所に注射の跡もあるのにそこからは決して取ろうとしない。今まで多くの看護婦がここからいとも簡単に抜いていったのにな。それをためらう時点でなんかおかしい。悩んだ挙句左手で、って。いつもは右手だ。悩んだ挙句刺す。痛いよ…。取れてないから…。グニグニするけど取れない。結構な年配の看護婦だ。今までどうやって生きてきたんだろう。ここじゃとれない、って次は右手の甲を指定。確かに今までも何度か苦手な人が右手の甲を使ったことはある。血管が見やすいようだ。しかしこの看護婦ここでも不安そうで自信のなさがひしひし伝わってくる。で、そんな感じで刺すから痛い。で、やっぱり取れない。グニグニ。いてぇっての。しまいには今回は機械で血糖値測定するだけだからそんなに血はいらないんですよ…。個人で測定するときに針で指に穴開けるのと同じ、ってことだ。それを延々とふっとい針ででグニグニやった挙句、一滴の血もとれていないって。右手の甲諦めてもうやめようか、ってなったとき右手の甲から血がにじみ出ていたからそこを絞って何とか一滴確保。測定できた…。なぁもう辞めたら?って思う事案でした。
病院を出て一時間ぐらいドラクエ散歩。お雛様クエストを進める。家に帰った後は肉(29)の日ってことで肉のやまむらやで肉をいっぱい買って帰る。お昼にから揚げをがっつり食べた後お出かけ。嫁ちゃんとドン・キホーテで買い物。少し町は混んでいる気がするな。コロナの買い出しか?適当に保存食材を買い込んで帰る。夜は一人で飲んで寝る。