「空と君のあいだに」の槇原敬之カバーバージョン歌っててなんか無性に泣けてきた。
深夜やってた。西島洋介の試合がなかなかよかった。いつもはそんなにナショナリズムはあるとも思わないんだけど、ああいう必死で戦う日本人を見るとやっぱり肩入れしたくなるものだ。総合で強いボクシングって物を見せてほしいものだ。
軽く一戦だけ。
これといって何もない日常が延々と続くといろいろと思考が麻痺してくる気がする。 毎日がルーチンワークの日々になってゆく。 安定は楽だがどこか退屈だ。わがままだな、やっぱり。
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