青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

リネージュ2

セカンドのドワーフ♀の作成に入る。Nグレード最強を集めてさくっとレベルを上げてゆく。しかしオークやってたせいかドワーフ軽い。スポイルもクローズのころのマゾ仕様と違ってどんどん吸える。なかなか楽しいもので、気づいたらLV14。おはずさんが裏ONMを立ち上げると言うので装備一式を貸していったん抜け。オークに戻ることに。
パッチ後初オーク。まずオルマに行って見るがものの見事にDEがいない。そりゃもうすがすがしいぐらいに。人の密度も低くいままでどれほどこの狩場が食い荒らされてたのかが良くわかる。少しオルマ狩りをしたあとに、さらに北に流れて悲嘆に。またここもものの見事にDEがいない。っていうか、人がいない。それもそのはず今までのように骨狩りたい放題の狩場ではなくなり、骨狩るときはかなりの確立でリンクのおまけつき。しかも以前の1/2〜1/3程度の数しか骨は出ない。その代わりこれでもかと配置されたスパルトイシリーズ。悲嘆がにぎわうのも過去の話となったようです。では以前の骨組みはどこに行ったんだろうと思い、絶望南に流れてみる。少々的の配置が換わっているがこれと言った大きな変化もない。人の状況も相変わらずのすき具合。ここにもDEの姿はほぼいない。今までよほどDEって恵まれていたんだな、とつくづく感じるしだいである。
DEを求めて〜アデン一周旅行〜、を行っているとディオでオーク限定PTの募集がある。内容を聞いてみると故郷に巣食う有害な異国人たちを排除するとのこと。これは!と思いすぐ参加。ディオにぞくぞくと集まるオークの様子は異様でありみんなが驚きの目で眺めてゆく。なぜか知らないが、集合後ディンまで徒歩で移動しそこから故郷にポータル。故郷では全員素手になり敵をどつきながらダンジョン目指して走ってゆく。オークの集団が。途中で新たな志願者を追加しつつどんどん巨大化してゆくオークの群れ。壮観だ。イロイロあってダンジョンに潜入。目的の中華を探すが、なぜかさっぱり中華はいない。T4駅に情報が抜けたのか、パッチのせいなのかわからないがとりあえずさっぱり中華がいない。結局ダンジョンの中を総勢30人以上のオークが蹂躪した形でイベントの幕を閉じる。いろいろと大変なイベントだったがなかなか楽しかった。全員雰囲気、ロールプレイ重視でロールプレイングをやってる気になるいいイベントだった。しかしながらこれだけオークが集まるのに槍オークは俺だけ。まさにレアレアな気分。オークに幸アレー。