ランチにナシゴレンを食べに(どっちの料理ショーにたやすく影響を受ける)インドネシア料理屋に行くことにする。お店に入ってみると狭い店には3つのテーブル。そのテーブルはすべてカップルで埋まっている。こっちは野郎二人組み。すごすごと店を後にする。優雅なランチ計画、いきなり頓挫。ちょうど店の正面に学生向けの定食屋がある。しょうがないし入ってみる。全メニュー殆ど650円。中でも一番高い750円のランチを大盛りにして頼んでみる。しばらく待ったら皿に盛られたたんまりのおかず。すげーボリューム。続けてどんぶり飯。普通に食っても大盛りっぽいのが、大盛りだともう一個どんぶりを持ってくる。さすが学生向けの店だ。料理もハンバーグやエビフライやから揚げなどすべてきっちり手作り。味も悪くない。とりあえずがつがつ食う。満足。優雅さのかけらもないが。最後に店のおばあちゃんが普通のお冷を出すかざりっけの無いただのガラスコップに入ったお茶らしきものを持ってくる。なんだろうと思うと、中はホット紅茶。こんな容器で紅茶を出してくる店は始めて見た。あまりのかざりっけの無さに笑いすら起きてくる。でも味は別に悪くないから困ったものだ。優雅さとはかけ離れた庶民派の昼食になってしまったがこれはこれで悪くないものだな、と思うお昼だった。