外注に向かって受身じゃ無くて攻めてね、なんていうプロパー。ええかげんにしろ。何の権限も責任も与えられないのにそんなことできるか。必要なことはまったく渡さないで攻めろって、それで問題起きたらどうなんねん？勝手な判断で何かしたら全部責任は俺にくるんだろ？普段はそうやって押さえつけるだけ抑えといて、いざ自分がやりたくない仕事になったら攻めてくださいて。「ムリです」。そういう仕事を与えてくれればやりますが、そんな姿勢は持ちません。与えられた作業しかしません。与えられた権限内の作業しか出来ません。所詮いくら粘ったところで俺に何のメリットも無いし、この会社がぽしゃろうが知ったこっちゃない。いいかげんわかってもらいたい。だから外注が全部逃げていくんだよ。プロパーが外注なんて何ぼでもいる、と思うと同じように外注は外注で働き場所なんていくらでもある。その位にしか考えちゃいないんだよ。そうやって仕事覚えるころにはどんどん外注がいなくなるを繰り返してると、外注側にはメリットあるけど（スキルアップ）プロパー側には何のメリットも無いだろうに。
