青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

ビデオゲームバトン

フェイから。

■1.Total volume of game files on my computer
(コンピュータに入ってるゲームファイルの容量)

70Gぐらいはあった。あとはわかんない。

■2.Game playing right now
(今進行中のテレビゲーム)

リネージュ2

■3.The last video game I bought
(最後に買ったテレビゲーム)

なんだろう。
たぶん「ビートマニア2DX7thmix」。
一年位買った記憶がない。

■4.Five video games I play to a lot, or that mean a lot to me
(よくプレイする、または特別な思い入れのある5つのテレビゲーム)
いろんなジャンルから。

ザナドゥシナリオ2
1より2。転売なし真っ向正攻法でクリア。マゾヒスティックなパズル性がパズルゲーマーの血を騒がせる。唯一無二の名作。音楽も古城の最高峰だと個人的には思う。エンディング2曲目のさわやかな、少し物悲しい曲を聞くと今でも泣ける。1の方が正しいバランスの名作だとは思う。

WarCraft3
いろんな意味で思いで深い。ゲーム自体は言わずもがなの名作だが、俺にとってはネット世界でのひとつのコミュティーの可能性を追求できたと言うところが思い入れが強い。いろんな人との出会いが合った。

テトリスTheGrandMaster
基盤購入してまでやったゲーム。1年かけてGrandMasterの称号を得た。落ち物ゲームの至高の一本。20Gモード(ブロックが始めから接地した状況で始まる)に入ってからの熱いプレイはテトリスというゲームの壁を軽く越え、新しい世界に突入した。いまだ進化を続けるシリーズではあるが元祖の完成度の高さはいまだ色あせることはない。次点に「CosmoGangThePazzle」。

・BeatMania3rdMix
べつにシリーズはDX含め全部思い入れ深いが、たぶん最も人気が爆発しみんなが熱狂していたこの作品を。ゲーセンでは10人待ちなんて当たり前。やっと並んで後ろのギャラリーの変な視線を感じつつ100円入れて玉砕。その当時の熱気は今ではまったくわかるまい。みんな狂っていた。

・マニアックマンション
クソゲーコレクターだったので最後にその辺の思い出から一本。かのルーカスフィルムが製作し、映画にまでなり本国ではいまだカルトなファンがいて有志で続編が作られたとも聞くゲーム。ちょっとリアルタイム製のあるアドベンチャーゲームで、操作キャラを自由に変えれそれによって謎の解き方も変わる本格的アドベンチャー。ただし、謎解きの難易度は鬼。とてもじゃないが常人では解けない。学生だったころに当時の友人と3日間ぐらいつきっきりでやったが結局クリアできず。遺恨を残したゲーム。それゆえなぜか心に引っかかっているゲームである。ただ、難易度は高いがシャーロックホームズや元祖スーパーモンキー西遊記などのような理不尽で意味不明な謎解きではなく、一応筋が通ってるところがカルトな人気を博しているところか。


まあ書き出すときりがないのでこの辺で。

■5.Five people to whom I'm passing the baton
(バトンを渡す5名)

もし見てたらいっかん氏よろしく。
後はあらかた回ってるくさいので放置。