青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

AOE3

元祖メンバー4人が揃っての内戦。なんと懐かしいことか。
オスマンは速攻型の文明と言われているが、現時点でわかるオスマンの超速攻は内政度外視のトリッキーな戦術な上おそらくタワーがきっちり建てられるようになると通用しないようになる気がする。それを上回ることも可能かもしれないが、その場合はその速攻で相手を潰せなかった時点で後がない諸刃の剣か。しかしながら序盤から戦力を作りやすい、と言うメリットは生かしたい。ゆえに考え付くのが本気潰しではないハラスと、パワークリーピング。その上で内政もきっちりし、オスマンが有利な3−4の時代のラッシュに持っていきたいところ。
内戦2:2でラストにやったゲームがお互いに攻めあいの熱い展開で大いに盛り上がった。なんかまさにAoE2の頃の興奮が帰って来る感じで確実にこのゲームはいい。AoE2にはまったヒト全てにお勧めできる。

<今後の課題>
・壁の使い道を見つけたい
・中盤の内政と軍事バランスが極めて悪い。木の確保をもう少しきっちりと
・特殊な建物の意味を把握する

<学んだこと>
・範囲治療は地面をクリック
オスマンの馬退治は弓騎兵かひたすら大量のイニチェリ