青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

AOE3

オスマン→ロシア→ドイツ→イギリスと移民中。
イギリスは嫌いじゃないんだが割と後半型の文明と思われる。自分の腕が悪いんだろうが序盤にちょっともたつくのがどうも。内政の安定力は抜群だと思うが、どうも序盤の展開によっては躓く。
ドイツは自分でやったときはイマイチ狙い所が見えなかった。どうも戦車あたりでがっつりラッシュをかけるといいようですね。壁。
ロシアは2−3での展開が命って感じか。その辺で相手をきっちりハラスして前線の確保ができれば有利に事を運べる感じ。戦闘技術さえ高ければ数でいろんなものを乗り越えられそうな国。
オスマンはしばらくお休み。
やっぱりこのゲーム安定して面白いです。ただゲームの面白さと裏腹に、ESOのまずさがいかんともしがたい。ESOの問題はAoMの頃からずいぶん指摘されてたと思うのにいまだに状況はよくなってると感じない。サーバー落ち、クイックサーチの当てにならなさ。ゲーム自体への接続が出来ないことの多さ。ゲーム表示能力の悪さ。さらに多大なる問題を感じるホームシティーのレベルとプレイヤーレベルの分離。バトルネットを知っている人間としてはこの辺でこのゲームはとてつもない失敗をしていると感じる。安定した対戦ライフを遅れるようになるようにこの辺のインフラ、仕様整備を一刻も早く直してもらいたいとこ。いいゲームだけに非常にもったいない。正直いまのESOのレベルだとAoE2時代のGZの方がましでないか?と感じてしまう。