朝からSLKオープンで大阪の病院へ。気温は低いんですが太陽はさんさんと照りつける。渋滞に巻き込まれるとじりじりと肌が焼かれていく。病院で用事を済ませて真昼の炎天下河川敷でのジンギスカンパーティーに参加。ジンギスカンとビールはおいしかったのですが猛烈な日差し。逃げ場なし。飲んでも飲んでも酔わない。気温と湿度は低めなので汗も出ないが、尿も出ない。多分どんどん全身から蒸発してると思われる。終盤に参加者の人に「顔赤いねー。酔った？」と聞かれる。あれ？自分はよってもそんなに顔に出ないはずだし何のことか？と思っていた。
無事会も終わり京都に帰ってくる。もちろんオープンで。帰りに電気屋とか寄ったんだけどなんかおかしい。腕とかすごい熱い。で、鏡見たら顔も腕も真っ赤。自分はもともとそんなに肌が白いわけでもないんだけど、なんか真っ赤。やばい。焼けすぎ。しかも今日はランニング着てたので背中も結構焼けてる。明日が正直怖い。
あとで、低温の風呂に入り水のシャワーとかでアイシングしまくる。位置の関係で左肩が一番症状が重いようです。他な部分は少し熱が収まった感じだが左肩はだんだん痛くなってくる。ずーっと氷と濡れタオルで熱を冷ます。痛いよ。
あかん。結構重度の日焼けって気がする。今までこんな日焼けしたことがない。小さく水泡が少しできてる感じ。一日中冷やしてないとだめだね…。
