青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

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中国ワンダーについて。データは「こうえきいのち」さんのHPを参照。
今のところ自分のチーム戦での時代感。中国は3に入るメリットは多いが、4に入るメリットがイマイチ見出せない。4に入って有効なテクは今のところ領事館のみ。通常作成ユニットは3で完成する。
それを踏まえてワンダー。今のところ、2では陶塔(資源自動生産+進化ボーナス肉400)、3で儒教学院(神火飛鴉兵が240秒毎、進化ボーナス火縄銃兵*8)と言うパターンを良く使っているが、神火飛鴉兵の働きを見ていると3でのワンダー選択はこうじゃなくてもいいかな?と感じるところはある。
即3進化するのに、進化ボーナス肉400とカード金箱700が結構役に立つので2で陶塔を押さえるのは自分的には硬いのだが、3でカード兵隊以外作らないことを考えると、2で頤和園 (進化ボーナス 鉄製連棍騎兵*2)を作り、兵を出しておくのもいいかな、と最近少し考えている。ただ、致命的に遅いんだよね。ここの軍隊作成。
素直に時代2は金700→ステップ騎兵7→城(3で軍隊前線運搬用に)と切るのがいい気がする。
時代2の進化は今のところ切れ目無く町人を作り続けて800越えた時点で4人がかりでワンダー作成。その間も町人を作り続けると言うパターンを実行中。1ではカードを切らない。切っても今のところは木300。木300を切ると2の最初で一応前線に参加できる。2、3でカード任せなこと、木は2でもほとんど使わないことを考えると無しでいいかな、と最近は考える。3,4人で木を切っとけば間に合う。
結局現状では即3選択以外あんまりなくなってる中国。この先大丈夫か?

ちなみに3からの戦いは、前線の城を基点に領事館と兵舎を並べ当然中心ユニットはミニ臼。そこに適当に満遍なくいろんな兵をごちゃごちゃ混ぜて配置するのが実はいいのかもと思っている。相手にも綺麗な選択をさせない。なんかいろいろ出ててどうしよう?と思わせるのがいいのではと思っている。いろいろでてればチュート半端だがいろいろ対応できるし。あと領事館はロシアを選択してコサック+カルバリンを出す。これがなかなかいい働きをする。
火炎放射器も高いが、数集めるとさくっと歩兵部隊を焼き殺すのは魅力的ではある。とにかく中国のごちゃ混ぜちゅーと半端をデメリットとして使うのでなく、メリットととして使うのが実はいいのかなと感じ始めてきている。
チームにありがちな、「これだけのユニットを作る」は中国にはあまり当てはまらないのかもしれない。まぁ、あくまで中心は臼なのだが。

ちなみに残りの二つのワンダー天壇は進化ボーナスに町人、全ユニットを回復するテク。とあるが町人はいざ知らずユニット回復はちょっと?中国のユニットみなHP低いしそういう運営はしないかな、自分は。
白塔は門下生がらみ。門下生を戦略に組み込んでいる人は悪くないのかもしれないが、自分はあんまりメリットを感じていません。門下生を中心に構成するなら必須なんでしょうね。