青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

今期アニメ

今期アニメはマニアの中では不作といわれているようです。しかし傾向としてマニアが不作、と思うときは自分的にはいい作品が多い気がしないでもないのです。
というわけで、非流行のアニメマニア向けちょっといいアニメ。といっても実際少ないんですが。
ARIA The ORIGINATION」…ARIAのアニメシリーズ第3期です。相変わらず安定した出来で今までのファンなら安心して見れる内容。アニメーション自体も4:3から16:9にか変わりクオリティーも高い。
内容は今のところファンタジー的要素は完全に影を潜め、見習い3人の成長と、それを見守る先輩たちという構図の話が続いている。自分のような年齢になるともうすでに見習いたちには感情移入はできず、先輩のほうの言動に考えさせられるものがある。いろんな立場から物語を楽しめる、いいお話だ。
墓場鬼太郎」…前も紹介したとおり、よりシリアスでダークでシュールで、でも少しおかしい水木ワールド全開の鬼太郎。とにかくビジュアルの懲り方がとてもハイレベル。見て損はない。
のらみみ」…紹介の絵だけ見て完全スルーしていたが、見たらはじめの導入で完全に目を奪われ、OPで耳を奪われ、第一話で心を奪われた。とてつもなくシュールな世界観の中で繰り広げられる、なんとも温かみのあるお話。若い人には向かないとは思うが、ほのぼの話が好きな人にはぜひ見てもらいたい、いい作品に仕上がっています。
バンブーブレード」…これは前期からの作品ですが、定番の女の子コメディー。相変わらず恋愛要素のない女の子ものギャグコメディーは肩の力を抜いて見れるので大好きです。作品自体もキャラ絵は当然今風の萌えキャラではあるけど、それを前面に押し出したキャラものではなく、女子剣道というマニアックな内容をうまく表現しており安心してみていられます。
「シャナ2」…これも前期からの作品。前期1クールのグダグダさはホントにひどかった。蛇足以外の何物でもあるまい。12話も使ってやる内容ではない。ホントにゼロの使い魔2の時の惨事を繰り返しているようだった。今期後半に入って一応ストーリーは動き出してはいるが、まだまだスローテンポが抜けきらない。いったい何話放送する気か知らないが、こんな展開をしていていいのか?と正直思う。
一応見てはいるが、かなり微妙な線を走り続けている。

今のところ気になって見ているのはこの程度か。この中で一番やられたのは「のらみみ」です。お勧め。