自分でいろいろ調べたりもしてたが、江部先生のブログで質問を書いたら丁寧な回答していただき、さらに方針が固まりました。
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うちの主治医も行ってた通り、やはり急激な体重ダウンが体にとっての状況変化、いわば「ストレス」となっているように思えます。やはり一日2食の糖質制限食では一日1000KCalを割ることも多いのが問題を含んでいるのでしょう。
ただ、痩せる事は自分にとってはとてつもない楽しみであり、あこがれなのです。自分は小学校2年生の頃から丸い体型になり始め、ず〜っと小太り〜肥満体型を維持し続け、自分という生き物はそういう物なんだ、と言う思い込みでこれまで生きてきました。通常体型の人に憧れ、ひがみ、でもこれはもう変わらない運命なのだなどと、自分を押さえ込んでいました。
そんな自分にとって、糖質制限は通常体型人への特急切符だったわけですからもう止まりません。だから体重は出来る限り速効で落として、新しい自分を見てみたいのです。
と言うわけで、尿酸値の問題が残るわけですが、こういう考えに至っています。従来の生活から一気に食生活が変化し、体の状況は急激に激変しました。これはいわば、体にとって相当なストレスなはずです。変化がストレスならば、変化ではなくなればいいのです。この生活が日常になれば、きっとこれはストレスではなくなるはずです。と言うことはここで新たな策を練るよりは、もう少し粘って頑なに今の状態を続けた方がいい気がしてきます。水は飲みますが。
と言うわけで、体重の減らすペースも落とさないし、食べ方も変えない。がんがん行くぞ！
