青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

飲み会

今日は某氏の提案で真っ昼間っから飲み。病人の自覚あるのか?とか言われそうですが気にしません。
当ては今日は全部自作です。
メニューは鰹の叩きのカルパッチョ。豆のサラダ。トマトとモッツアレラチーズ。豚バラのローストポークカレー風味。あとは、豆とチーズとイカのひもの。
飲んだのは芋焼酎ウイスキー、黒ビール。

黒ビール以外は結構徹底した低糖質メニューです。
昨日のフレンチでもそうだったのですが、食事時間と食べるタイミングで糖質を摂取してもあんまり血糖値に影響を与えなくすることができるような感じなんですよね。
今日も食べつつ血糖値を測ったりしてました。
黒ビールを一本飲んでますが、これは焼酎をロックで2〜3杯飲んだ後です。個人的観測では、はじめに強い蒸留酒で肝臓をアルコール分解モードにしておくと、その後摂取する糖質は急激な血糖値への変化をしないんですよね。実際その後で血糖値を測ってみたところ124とこれといった急上昇は見られず。
その後一通り食べて飲んで、かなりの酔っぱらいです。ここで猛烈に甘い物が食べたくなってきます。これはあれか、血糖値が下がってきたのか?そう思い血糖値を測ってみたところ104と一気に低下。
ちなみにこの辺ですでに飲み始めて3時間ぐらい経過しています。
甘い物食べたい!ってことでてくてく歩いて家の近くのコンビニでケーキやチョコを・・・。帰ったら友達寝てるし。買った物片っ端から食ってしまう。暴挙です。
で、そのまま2時間ぐらい寝てしまって起きてから血糖値測定。113。一気にどうなったかは測定できませんでしたが、昨日の感覚ではあんまりあがってないかと思います。その後さらに2時間後に測ったらまた113。胃の中の物が少しずつ展開している感じです。血糖値が一定のところで下がりません。アルコールが抜けていくに従って血糖値が緩やかに上がっていくと思われます。
誰でもいけるかわかりませんが、甘い物を食べるには食後やアルコールを飲んだ後が血糖値に影響を与えにくいようですよ?