青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

SSF4

相変わらずのランクマ。コーディー苦手。ほとんどのパターンにおいて飛込みがラフィンキックで潰され、コンドルダイブもどんな当てかたしてもほぼ確反。刻みの間に割り込めない。ウルコンが絶対対空。飛び道具完備。めくり性能高くワンセットが大きく、当てた後さらにめくりが続く。こっちの起き攻めもかなりの確立で拒否(これはまぁ、重ねが甘いのか名とも思いつつ)。さしあいも5分ぐらい。
うーん。すでに運ゲーになりつつある。相手がミスでタイフーンが入るかどうかってねぇ。絶望感はないカードだけど、やっててつらい。
絶望感のあるカードはゴウケンかな。もう相手がゴウケンって瞬間に気持ちが負ける。ダルシムでもブランカでもよし!研究してやるか!と思うのだけど、ゴウケンだけはどうにも萎える。
今日はCのチュンリと戦って2:1で負けたがやはり差しあいの大Kにセビ前ダッシュタイフーンを決めて乱戦に持ち込むのがいいようだ。相手に暴れさせなければそれなりにいけるが、徹底して待たれたら虚を付くすかしタイフーンしかなくなるのかなx。リスキーだ。
ザンギ。やっぱ負けないなぁ。いまだ勝率100%。ザンギスレ見てると、徹底的に勝てないという人といや勝てるよ?って人に分かれてるようで、勝てるって人のアドバイスを受けた戦い方をしてくる人もいるけど、それでも負ける気がしない。少なくても甘いコンドルダイブに確反入れるぐらいはしてこようよ。スパイアガードからのタイフーンなんて古典的手法もかわそうよ。コマ投げの専門家がそんな甘いコマ投げ食らってちゃ…。
リュウケン。最近妙に慎重な人が多くて。正直慎重なほうがこっちはやりやすいんだが。畳み掛けて爆発する戦い方のほうが苦手。慎重にする人は、スパイア、ダイブ、飛び、ダッシュ、SAからのすかし投げががんがん決まり、決まれば決まるほど相手は冷静さを失っていくので鴨になっていく。自分から動いたほうがいいって。
バイソン。お互い待ち合いの我慢合戦…。近づけばホーク、逃げればバイソン有利。あとバイソンの飛び込みはホークでは対処が難しい気がするんだが。

結局PP1700ぐらい。BP5000チョイぐらいで終了。勝率54%。最近ちょっと上がってきてる。ランクBからBPが上がりにくくなってくる感じ。

昼にまた延々とやってBランクの洗礼をいっぱい受けた。なんかPP8000越え、BP16000とかいう神ランクのサガットともやった。前にぬるりぬるりと移動しながら砲台するサガットいやすぎ。近づけないって。それでもゴウケンのほうが嫌いだったりするw

BランクになるとBPの上がりが著しく落ちる。で、下がるのはいつもどおり下がる。BPも5000後半以上の人はやっぱ強いと思って間違いないわ。5000から40000後半の人はほんとC++ぐらいの感じ。ここにはっきり壁があるな。PPのほうが上がりやすくなってくる。