その後本屋に行くと、なんか知らんけどその本屋の一番目立つところに特設コーナーみたいなのが有って、そこになぜかサブカル系カルト、ホラー映画紹介のムック本がいっぱい集められている。「おおおおお？？？なぜぇ？」こういう本は人目に付きにくい隅っこのコーナーにひっそりおかれていることが世の常で、最近は自分はたまにアマゾンで購入してるようなもの。持ってる本も何冊か並んでるし、なんか続編まで置いてある。もう、あんよは上手状態で導かれるように数冊を手に取ってしまう。サブカル系映画の本てすっごい好きなんですよね、昔から。読んだからと言って最近はその映画を見るようなことはあんまりないんですけど。とにかく読むだけでワクワクしちゃうし、おなか一杯になるんですよ。映画見た気分になれる。しかし何だろうねこのラインナップ。俺この書店のコーナーを担当した人とは一晩は飲める気がするよ！
