青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

ちょっと今月は残業体制。と言っても完全に生活残業。自分的にも会社的にも。前と違って強制して来ないところはすこし進歩が見える。別にええけど好きにして、って。本音はそのぐらいやってね、って事なのはわかっとるが仕事は特に遅延なく、問題なく進めてるし体調は相変わらずイマイチだし、俺がそういうの強制されるのが嫌いなことはやっと理解してきたようだし。
はやくもっと働き方改革ってやつが推し進められんかね。俺的にはさっさとこの業界の仕事は全部出来高製になってくれてかまわんのだよ。まぁそうなると仕事できない人、上でえばっているだけのやつら、そういうやつらが軒並み仕事なくなるんだからな。今は責任の分散とかえらそーなこと言っているけど、分散じゃなくて自分らの責任を下に散らしてるだけのお仕事だからな。死ねばいいのに。
夜は軽く30分ほどギター。彼女さんにうるさがられる。まぁ選曲をオートでしてるからいきなり難易度の高い曲とか来ればボロボロだし、メタルなんかも容赦なく選択されるしな。まぁでもEスタンダードのメタルなんて古典的な大人しいものばかりなんだけどな。理解する気が無い人からすれば、うるさい曲で一まとめされちゃうからな。その気が無い人をその気にさせるのは難しいよ。
そのあとはぼーっとテレビ見たり。プロレスやってるのみつけてみる。新日の棚橋の試合。まぁ当然ブックはあるんだろうけど、あの技の勢い、ギリギリの当て方、長時間の試合見てるとガチだろうがなんだろうが感心するわ。よくあれだけ動ける。まぁでもそれでも最後まで逆転劇するだけの体力は温存してやってるわけだし、相手側も常に最後まで技を受けるときに派手に大げさに技を受けきる。たいしたショーマンシップだよ。さすがチャンピオン争いクラスの試合やる人たちはすごいなー、っておもったわ。テレビの録画編集でいいところだけつないでるにしても見ごたえがあった。それに比べてそのあとの別日のタッグマッチやってたがこっちは小規模な小屋で和気藹々とやっとるなぁ、この前のプロレスと似た感じ、って思ってしまった。棚橋も前の試合と打って変わってお気楽モードに見えたわ。まぁコレが俺の思うプロレスのイメージに近いな。
今朝早起きだったから眠くなるかと思ったらイマイチ眠くならず。思わず晩酌にビールとハムとチーズ。ジグに狙われまくるわ、彼女さんに「しね」言われるわ。もう散々ですわ。糖質抑えてるんだよ!たぶん。
寝ようと思うがどうも寝つきが悪い。途中からジグも布団に参戦。暑い・・・。なんか寝つきが悪かったがそのうち落ちる。