青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

火曜・夜

今日はテレワークで初めてスカイプ会議。ずいぶん昔にアーマードコアVを買ったときにおまけでついていたUSBのヘッドセットを始めて持ち出して使ってみた。特に問題なく打ち合わせは終了。いい感じだ。これならいける。さっきまで自分の頭の上で高みの見物していたジグが下りてきた。で足元にすり寄ってニャーニャー鳴いている。腹が減ってきたようだ。しばらくして「ブチン!」って何か固いものを噛んだ音が聞こえ、まずい!?なんか変なものおいてたっけ?とすぐ確認。見たらヘッドセットのUSBケーブルがぷつりと切れていた…。ビニールコーティングの線かぁ…。脱力感。終わってからでよかった。
昨日病院くのに忘れて糖尿の薬が切れている。今日は病院行かねばとちょっと早めに仕事を切り上げさせてもらう。こういうのが気楽なのもテレワークの良さだな。病院行く前に嫁ちゃんと車で買い物へ。MOMO六地蔵店へ。夕方の道はいつもと変わらず混み混みだなぁ。あんまり人が減っている感ないわ。ただMOMOの駐車場に止まっている車は少なめ。閉店時間も繰り上げで19時には閉まるとのこと。着いた時には17:30lころだったしな。
EDIONBlueToothのヘッドセット購入。ケーブル付きはダメだ。この辺でなんか体調がおかしいのに気づく。頭が締め付けられるようだし、気分が悪い、だるい、喉がイガイガする。食品も買いもするがやっぱりしんどい。
ついでにMOMOで感じたこと。店側はレジで並ぶときに離れて並んでほしい、とフロアに一定距離ごとにテープを張って離れるように目安を作ってくれていた。気を使っているなと。ただね。若い親子連れの客とかマスクはしているが、そういうのガン無視。俺の後ろにぴったりくっつく。親も特に注意するでもなく。で、後ろの列を眺めるとそんな距離を取るでもなくびっしり並んでいる…。なんか世間でこれだけいろいろ言われていてもやっぱり気にならん人たちにとっては全然効果ないんだなぁ、とすごく思った。自分らすっげー気にしてるのに。世間は思ったよりずっとずっと馬鹿で無関心な人たちで満ち溢れているんだな、と改めて感じる。ニュース見ていて思ったんだが、この病気は結構見境なく平等でいいな。何をしていても、だれでも、かかるリスクがあるし、おかしな行動をとるとわかりやすくリスクが上がる。権力あって威張っているような人たちも簡単にかかるし、それで年寄りなら死んでくれる確率も高い。こういう時に今日本を巣食っているダメな層を軒並み殺していってくれんかね。どんどん歓迎宴会とか開いてさ。
MOMOから帰ってその足で病院へ。やはり病院は人少ない。ほんといつものジジババどこいった?いつもの糖尿の検査するときに現在の状況話したら隔離され、厳密な検査を…。血も余計に取ってチェックに出す。肺炎がないかレントゲンもとった。そのうえで血糖値測定パッチなども付ける。あと医者の見立てで扁桃腺腫れているし、たぶん…。と溶連菌チェックをしたら陽性。ということで溶連菌性扁桃腺炎と診断されました。出勤などは避けるようにとのこと。
夜はご飯食べたら猛烈にだるくてしんどくてさっさと寝てしまった。なんか夜ジグに手を何度か噛まれたような…。