青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

月曜日

あっという間の夏休み最終日。コロナ騒ぎもあって結局これといったヴァカンスは無し。外食は良く食べた。今日もかなり体調イマイチ。足が痛い。肩が痛い。全身痛い。朝も食欲わかずモンスター飲んで薬を流し込む。これが良くなかったか(と言ってもよくやっているんだけどね)。午前中、嫁ちゃんと買い物に出かける。ホームセンターで買い物して、その後COOPへ。昼飯買おうとするが胃がおかしい。重い。気分が悪い。何も食う気が起きない。っていうか吐き気がしてくる。買い物終わったころには顔面から血の気が引いてくる。マジヤバイ。急いで家に帰って、帰ってすぐ嘔吐。久々だわ。指突っ込まなくても出たわ。黄色い液体だけ。モンスターか胃液か。そこに薬飲んだせいなのかなぁ?なんか確実に弱ってない?俺。
ただそのあと少しあったかいスープとか飲んで胃を落ち着かせたらだんだん食欲が。血糖値下がりすぎてた…?もう寒くて寒くて。あった着物や炭水化物を適当に入れたら落ち着いた。落ち着いたら軽く寝る。病弱モード…。
午後からふとPS-NOWを眺めていたらローグライク2Dアクション「DeadCells」を発見。全く知らないゲームだけど、こりゃ面白いやつだ、と直感。落として遊ぶ。速攻ではまる。毎回ダンジョンMAPが変わるシステムで、死んだらレベル初期化、持ち物なしで終わりのやり直し。ただプレイ中に集めることが可能なCellという経験値のようなものを消費していろんなアイテムやシステムをアンロックできその要素だけはプレイを通じて引き継がれていく。そうやって結局コツコツポイントをためてキャラを鍛えていくアクションRPG。この辺は前に似たようなシステムのBird'sなんとかってゲームやってたしすぐ理解。あそとにかく操作感が超軽快で爽快。こういう2Dゲームがやりたかったんだよ。なんか慣れて覚えて…、ってとにかく敷居が高いのではなく直感的に動かせてかつ気持ちい、って言うの。あとはやっていくとだんだんシステムや全貌が見えてくる。何度も繰り返してアクションの精度を高める。そういった構成で出来が良い。メトロイド的アイテムを手に入れたら攻略範囲が広がっていくシステム。時々ある踏破できないエリアがわくわくさせる。
思わずずーっと遊んでた。晩御飯までやってた。夜は軽く食べて、そのあと俺氏と飲む。飲んだ後嫁ちゃんとラーメン祭りして疲れ果てて寝る。夏休み終了。