青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

土曜日

昨日の夜早く寝ちゃって3時過ぎに目が覚める。寝なおしできなかった。なんかもう精神がだいぶ疲労している。今朝は改めて病院に行くつもりなので寝ておきたいのだが…。何度か挑戦するが気がせって寝れない。重症だな。
結局8時過ぎに病院に出かける。それでも開院前の早い時間だ。病院に付いたらすでに5~6人の人が待っているようだ。入ろうとしたら入り口で体温チェックをお願いされる。初めて見る看護婦(事務員?)。そして初めて見るシステム。今までは体温計でチェックしていたのだが、今日は入り口にカメラ式のセンサーが設置されていた。まぁ今日は熱は出る前36.8ぐらいだったし…非接触系では俺低めに出るし…って「37.1…」。すぐに事務員に止められ、外に椅子があるからそこで待てと言われる。受付すらしてくんない。外で待っていて何度か体温計持ってその人がやってくるが、ことごとく37度以上。全然だめだ。自分が待っている場所が病院の裏口の前だったおかげで9時前ぐらいからいつもいる看護婦の人とかが出勤してくる。その人が出勤してやっと俺の状態がいつもこんな状態ってわかったのであろう。中に通される。いつも通りそのままベッドの個室に直行だが。そこから一時間近く待たされやっと診察。俺来た時間にきっと受付受理されてないんだろうなぁ…。と。病院のカード渡したの内部に入れた時だしな…。
診察始まって先日PCR検査が受けれなかったいきさつを色々話される。それで先生的には「抗体、抗原調査をする」か「大学病院などのもっと精密治療を専門でやっているところを初会するのでそこでの受信」という方向を打ち出してきた。なんか国の保健機関ともいろいろ話し合ったようだ。めんどくさ。
自費で3000円というのでとりあえずやってみて今後の展開を考えることにする。検査はその場ですぐできる。採血してチェックシートにたらして15分待つ。なんか今日は待つ時間長いな…。15分後。やはり両方とも陰性(問題なし)。まぁみんな予想してたことだ。結局俺のこの症状は慢性扁桃腺炎って感じに。これ以上の検査をしたいなら紹介状書くので大学病院とかの専門調査機関へ行ってくれ、という話に。なんかお国とそういう話したらしい…。
病院の混雑はなかなか診察終わっても支払い待ちで30分ぐらいかかったり。でも見てるとジジババ多いし、看護婦が付き添ってないと移動も話もできないような人もちらほら。そりゃ手が回らんわな…。客が戻ったのはいいことだと思うが、先月とかのスカスカの状態も楽でよかったな。
帰ったらもう昼めし時間。もうくたくた。いろいろ精神的に疲れた。少し休んで軽く買い物に。ヤマムラヤで肉大量に買って、電気屋でUSBケーブル買って帰る。
ヤマムラヤのから揚げちゃんで昼飯。で、ばててダウン。夕方まで軽く昼寝。起きてからもう夜だがジムに行く。相変わらず疲れていても行ったら八茶けてやってしまう。今日もやりすぎ感。
帰ってさらに俺氏と飲む。くたくたに疲れてバタンQ。