青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

火曜日

もう朝から体中あっちこっちが痛い。毎日プロテイン飲んでいるがとても追いつかない。ほんとに筋力とかついているのだろうか…?疲労も激しい。脳はずいぶん休めたが体はヘロヘロ。朝起きては少し動いて寝て、を繰り返す。今日はもう出かけない。一日家でゴロゴロする。そう決めた。ゲームして、テレビ見て。寝て。飯食って寝て。そんな怠惰な一日を過ごす。
なんかPS5が発売されるらしい。急に色々調べる。っていうか関連動画を眺める。予約抽選販売は相変わらずもめているようだ。こういうの見ると何となくほしく感じてしまうが、冷静に考えたら急いで買う要素ゼロ。しかも調べているとほぼ同時期にX-BOXの新しい機械も出るって。似たような感じの、似たような値段。なんか動画見てて思ったんだが、俺ももうゲーマーとしてはトートルで終わっているなぁ、って感じてしまう。そもそもこうやってゲーム業界の動向を全くチェックしていない。アンテナをたたんでしまっている。さらにこれはもうPS4のころから顕著ではあるんだが、新作の映像などを見ても何も心躍らない。もうFPS系のジャンルに完全についていけなくなっているし、RPGなんかも3Dの過剰演出は無理。あとオープンワールド系もキツイ。なんでもできそうなのにやってみると制約は多いし、アクションは難易度高い。PS-NOWでいろいろ挑戦はしてみるものの、いつも序盤あたりで心が折れる。いろんな操作を覚えるまでに心が折れる。ちょっと前にやったトゥームレイダーの最近の作品とかも少し面白いかなぁ、と思ってやったけど戦闘とかがパズルゲームで何度も同じことを総当たりで解放探すのがつまんねぇ…。ついていけない。スパイダーマンなんかも一緒。結局自由に戦っているようで決まった手順をかなり踏まないといけないのがだるい。なんか心に響かないんだよ。やってて気持ち良くないんだよ。
そんなんで結局PS5でもXBOXでも新作は全然心が動かない。PS4で今はまっているのは完全2Dの「DeadCells」こんなのはPS5にもっていくメリットは読み込み速度が変わるぐらいのメリットしかなし。まぁもしロンチにディアブロ4とかあれば心動いたかもねぇ。あとモニターが全然この機器の良さを出せるものが無い。4k120Mhzとかモニター欲しいよね。でもこんなの現実的じゃないよね、って調べてたらLGなんかの有機ELとか10万ちょっとぐらいで買えたりするのね…。しばらく見ないうちにすっげー進化してるし。値段もすっげーやすい。なんだこれ。PS5,X-BOXと合わせ浦島太郎状態だよ。これがジジイになるということなんだろうな。まぁでも結局どうせ予約争奪戦大変そうだし、傍観者だねぇ。XBOX-X買ってもいいかもしれんけど。
今日は結局一日ダラダラして休んだ。