青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

水曜日

新年あけましておめでとうございます。冬休みのやつは編集中としときます。
強から通常出勤。沖縄あたりでコロナが再加熱しているが京都はさっぱりですね。また緊急事態宣言でも出れば在宅できるのかもしれませんので、その時を首を長くして待っています。
6:30に一回目覚ましで起きた。昨日の夜は極暖シャツ着て寝たせいか汗だく。朝風呂入りたいので2度寝せず風呂入れた。朝飯は無し。軽く空腹感あるがまぁこのぐらいでいいだろう。
風呂入って汗流しあったまり。休み間ですっかり心の整理も進んで特に何も思わず出勤。朝はいつもより15分ぐらい遅く出た。
なんだろう。今日は道が凄く空いていた。いつもは必ず詰まるような場所で全くつまりなし。スッキリ。おかげで普段より早いぐらいに到着した。
会社で周りの人と実際に会って話すとやっぱり雰囲気が違うんですよね…。相変わらず自分が勝手に妄想して自分を蹴って落としている感じですね。よくわからない物、状態をただただマイナス方向でとらえるばかり。悪い癖ですね。
会社は思ったより寒い。やばい。風邪ひきそう。
昼になんか温かい物食べて、胃にたっぷり入れて体温上げよう、と思って外食に出る。最初なか卯に入ろうかと思ったら行列してるし…。パス。でなんか最近できたと思われるつけ麺屋さんへ。
つけ麺って外で数回ぐらいしか食べたことないんですよね…。ランチの値段見たらかなり強気の設定。大体1000円前後する。まぁでも客いなさそうなので入った。
なんか最初出てきたときは、少ないのかな?と量を見誤る。極太面は予想以上にボリュームがあった。しかしなんだろう…。あったかいものが食べたかったんだが、面や具をつけるほど冷めていくスープ。なんか寂しいなぁ…。ガチガチの極太面は正直どうやって食べればいいのかよくわからない。口の周りがすぐべとべとになって食べにくい。日替わりはモツが入ったスープだった。味はいいのだけれど、終盤冷めたモツ油が…。ダメだね。この料理には合わないことないか?値段分のいい物や量はあったと思うんだけど、味もいいと思うんだけど、なんか心にひっかかるものだったな。単に自分がつけ麺って文化を知らなさすぎるだけだと思うが…。

週末三連休であることを知り、USJにリベンジすることを決定。そのための準備計画が開始される。
とりあえずのミッションとしては「うんこを出す」「ガソリンを入れておく」「全般的な体調を整える」ぐらいのものだが。
うんこが一番の難関ミッションというのがなんとも…。足などは可もなく不可もなくという感じである。股関節周りのトラブルは常にくすぶっていていつ爆発するかはわからない。
会社帰りはいつもの一号線ルートと違い、稲荷山トンネル越えコースで帰る。7時前に会社を出たんだけど、結構早いな。勸修寺にあるガソリンスタンドに7:30にはついていた。信号も少ないルートだし。
ただアベレージが上がるとリスクも上がるのが気になるところ。慣れがいるな。
帰りに勸修寺のガソリンスタンドでガソリン入れて帰っても7:45ぐらいには帰れた。まっすぐ帰れたらかなり速そうだ。ただ時間帯による差はあるだろうが。これからは夜の時間が貴重になってくるため、通勤の時間は何とか工夫していきたい。
折角車乗るんだし、時間が速いこともメリットに追加したい。電車だと絶対に小一時間は揺るがない。体力つけるにはいいんだろうけどな。
帰ってご飯食べて。気が付いたら21時回っている。辛い…。流石にゲームする気力残って無し。ほんと通勤って体力、金、時間すべてをただただ浪費するだけの最悪な行為だと思うね。次の仕事からは職場への通勤利便性ってものを全力で考えていこうかな。
夜疲れて半分寝落ち。しかし寝落ちしたぐらいにジグが部屋で大暴れ…。うるさい…。ジグが治まったかと思ったら、外でうるさいバイクが走り回る。それが鎮まったら嫁ちゃんの壮大ないびき攻撃。その辺でさらに自分の体が、あっちこっち痛い。
耐えられなくなり、ロキソニン眠剤(追加)。しばらくして色々鎮火して寝れた。