青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

月曜日

眠剤4錠が効いた。朝7:30まで寝れた。先日目覚ましの時間変えていたの忘れていた。精神状態は割と無。もう正直諦めはついているはず。
実際仕事PC立ち上げても何があるわけでもなく。まぁそのぐらいでいいんですよ。ただ、また打ち合わせをするとかしないとか。めんどうくせぇ。もうすでに電話会議恐怖症なのに。もう年配組はどんどん病んでいくね、これでは。それなりに自信を持っている技術者をこんなに追い込んでどうすんだよ、って思うね。ほんと時代に逆行してるわ、っておもう。教育したいって言う理屈は聞こえがいいが、全部自分らのリソース不足で起きている問題をこっちを自分にとっての都合のいいツールになってもらおうとして矯正しようとしているだけだからな。教えるならいいが矯正はダメダ。今更どうにもならんし君等にとって都合のいいツールになったとて、君らにゃぁわからんだろうが、傭兵は行く場所によって全然流儀が違うものなんですよ。だから基本的に超特化技術を持つか、万能型の技術を身につけていくかしかないんですよ。この現場でしか役に立たない特化技術なんて自分らからすれば「はぁ…」って言う程度の物なんですよ。全然ワールドグローバルな考え方じゃぁ無いしな。いつも言うんですけど、そこまでして本当に長期雇用を約束してくれているんならまだこっちも腰を据える気にならんでもないんですが、こっちにはこの先の長期ビジョンもさらされない状態で、そこまでする気にならんのですよね。結局政権、政情が安定してくると傭兵は真っ先に首切られるんですよ。それはもう宿命として受け入れてるからいいんですが、だからそこまでここに染まる気も無いんですよ。僕らには次の戦場があって、そこではまるで違う考えを持った司令官たちが戦争を展開するんですから。変な癖がつくと困るんですよね。
結局上の問題もなにも答えが出るでもなく、なんとなく雰囲気で流された。はぁ、めんどうくさい。
なんかだるいし頭痛いし気分悪い。全然仕事進まないので15時で早退した。「別に座ってりゃぁいいじゃん」って言うかもしれないが、その何もできない時間、数時間、何もできないことに対して苛まれるし、この何もできなかった時間の遅れに対して弁明する事を考えるとさらに気が重い。そんな精神的リスクを取るぐらいならお金いらない。そうなるのだ。
実際しんどくて仕事上がってからは布団に横になってウトウト。もういろいろとストレスマッハだ。さらにやたら腹が減って困る。17時ぐらいに晩飯にしてもらう。その後ちょっと長めの散歩。散歩はもっとしたいね。足がどんどん強化されているし。食事や他の遊びと絡めて行くのもいいなぁ、と今日は歩きながら思った。ビリヤードとか楽しそう。でもビリヤード場ってたばこ臭いかな…?だと無理だな。MKボウルとかならいいか?ボーリングも苦手だけどやってみてもいいかもしれない。まぁなによりストレス解消にいいし、血糖値も落とせるし。
帰って風呂入ってゲームとかはやらずに寝る。精神的消耗も激しいし、肉体的にもかなり疲労だし。マッサージガン大活躍だよ。