なんか最近は病院がすっかり日常茶飯事になっているのが頭がぶっ壊れているせいなのか歳のせいなのかもともとぶっこわれているのかわかんないのが悲しいところ…。妻の人や俺氏には迷惑かけっぱなしでどうにか恩返ししないとなと思う。まあ。手が動いて、歩けるようになってパやパ屋が静まって飲みに出かけたり車に乗れたりしだすのが一番の恩返しだとは思うが手と頭の復帰はなかなか進捗が出ないねえ…。今日は半年に一度の眼科検診朝は俺しさんに毎度車で送ってもらう妻の人の介護付きで。しかし最初の急性期(音羽病院)を退院した直後に毛㎜紳士た時からしたらすごい進歩なんだな、と思う最初の時はリクライニング車椅子で連れていかれ意識も朦朧なにしてるかほとんどわからんかったし首が座らんから検査機に首を乗せるのもきついし、ぢりょく検査の方向を言う時に延々と「斜め~」とか言うてそれは違うといわれ続けてたようだし(相当頭ばぐってた)車いすから滑り落ちそうだしほんと大変だった。今では普通の車いすで回らせてもらえるし機器に頭乗せるのも問題ないし方向も正しく言えるし。目の状態はずーっと倒れる前から変わらず。良くも悪くもならなず。片麻痺の影響で麻痺側の理の視力に影響が出ることもあるらしいのだが。その辺はほんと不幸中の幸いだねあ