入院はきっ節の治療をするためにはどうしても必要なんだとわかるんだが自分のあまえにげけいこうをぞうちょうさせてよくないよなあ。と思う。結局家ではできていたことも、ナースコーラ一つでごろ寝しててもやってくれる。家でははみがきとか、全部一人出てきるように着替えなんかもそう。してたのに。ここではいたいー。危ないーといってたら、全部看護婦がやってくれる。まあ向こうはそれが仕事だし一人で勝手にやって事故発生したら問題だしな。しかし俺はまたそのことを理解したうえで逃避に使う。ほんとどこまでもだめになっていくわ。せめてはやくとれはくるまいすでいけるようにならんとどこまでもおちていくわ。人間として駄目になるわ。そういう意味でもいえでのせいかつでよめちゃんがなんでもじぶんでやりなさい!ていうのは
大正解で、そのおかげでおれはぎりにんげんをたもてたんだな、と想う。ほんとダメ人間だなあ。妻にはどこまでも感謝や。しかし周りに居るべつの爺神者のやり取り見てても、ほっとくとすぐにリハビリサボって高いびき、で病院からだ逃げ出そうとしたりそれを最終的に妻に止められ。泣いて誤って。で周りから色々言われたら、残された妻が不憫でと泣き落とし。ホント男ってやつは俺も含めどいつもこいつもみっともないいきものだな妻に頼りっきりでいつまでも子供で。ほんと人の振り見て我が振り直せですわ。結局楽な道リサがして逃げ廻ってるだけ。冬のリビびえらー