青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

リハビリ病院とは

勘違いしていたのだがリハビリ病院とは別に別に何か新しい技術を獲得できる訓練をできる場所ではないということ
基本的に今回入院した疾患によりできなくなったことに関してそれをも血管前に戻そうという場所だということだから俺のようについでにリハビリで手を見てもらうというのは全然違うわけだあくまで疾患前にできていたであろうことへ戻るように過リハビリを行うということが目的なわけだだから俺らの考え方とスタッフの間に考え方の差が生まれるわけだ 脳出血のときは 基本なんでもできてたわけだから お願いしたら なんでも見てくれたわけだ 今回は それとは全然スタンスが違うわけだ そう言うことをきたいさせれさいしょのせつめいにもんだいがなかったといえなくもない まあ今回の車じいさんはすごくよくしてくれているので文句言うのは筋違いだと思うけど あかまでここは単なるリハビリ病院であり脳出血の自費リハとは全然違うわけだ
だから新しいことの獲得なんて誰もやる気はないんだよねそのくせそれを期待させるようなスタッフの行動にも疑念を持つが 元々できていたわけでもないことをそのくらいできないとだめだよねー的な押し付けをしてきたりそれも本来筋違いなわけだそう言うのを国の採点基準などを使って採点する都合上病院側もこういう成果無動作ができるようになりましたと出せないと困るわけだ そんな理屈は知らない勝手な病院柄の押し付けであり説明も受けていない そういう思いのすれ違いがイライラさせるわけだね。とくに今回てのりはびりをおねがいしていることとか スタッフからしたら何いってんだこいつは?となるわけだなんで足の骨折で手が動く必要があるんだ?それがリハビリなの?となっちゃうわけですね でもすタッフはスタッフで足とはなんにも関係ない目薬くらい一人でさせないとだめですよねーと足のリハビリとは何も関係ない要求をしてくるからこっちも意味がわからなくなるんだまあこれは脳疾患での入院ならわからないわけではないんだけどね。今は足のリハが当然多いラケだがただここに関してもかなりのおもいちがいがあるわけでこのへんはいしきのとういつをしておかないとしいしゅうてきにもめそうなきがしてつらいわスタッフも骨折前にできていたことというネイ目があれば教えることは可能だけどこっちもそういう大義名分をちらつかせないといけないわけだ。だからトイレ動作の獲得とか言われて
車椅子でトイレに入って一人でトイレ要素ができるようになんてりはは ちょっと筋違いなわけだ確かに骨折前からトイレ動作は一人でできていたけどそれは別に車椅子での動作なわけではなく杖で歩いてトイレに入りやることなわけだしね そういう思い違いが無駄なリハビリを増やすわけだでもこっちはこって床からの立ち上がりを教えてほしいなんて要求をしてしまうわけだ乗れは骨折前からできてわ無いわけで過剰要求となるんだスタッフ側もそれならそうだとはっきり拒否してくれればいいのに中途ハンパに話を流すものだから困ってしまう 何でもかんでもスタッフと仲良くしてしまうのも悩みものだなあ向こうとしても感情に訴えられるとやってあげたいと思うんだろうけどビジネス的にはそういうもんではないんだろうしね。