片麻痺になると手が緊張で痙縮を起こしてがちっと握りこんだり。麻痺側の足がかっちり固まってクローツゥ起こしたりぶるぶる震えたりそれでさらに手の緊張が高まり握りこみを起こしたり、こういうのを起こしたりしがち、リハビリではこういう現象に対して対処療法的な練習で麻痺側の足にしっかり荷重して足に間隔を入れよう、とか練習させるんですが、これってあんまり、なんでこうなって、これに対してなぜこうするのか、みたいな説明はすっぽ抜けてるんですよね、で最近思うようになったんです。これってなぜ発生するのか、なぜこういう対処療法をするのか?ってことに。そもそもなぜはっせいするのか、ですが、これは簡単、恐怖心から体が緊張するんですよね、健常人だって、ビルの上とか、足場の悪い場所を歩くような、恐怖心があるような場所とか、慣れない大人数の前のステージに立つ、とか、恐怖心があるような場所ではでは体が緊張して、足がすくんだり体が緊張してカチカチになって、ぶるぶる震えたりすると思うんですよ、我々片麻痺人間にとっては、体の半分を無いと思う状態で立ったり歩こうとすることは健側だけで動こうとするわけです。其れは常に転倒との恐怖心と戦っている状態であり、体中が緊張するんですよね。それで麻痺側の足に果汁をかけることができるとができると何が起きるかというと、麻痺側の足がある、という体全体を使って動こう、としていることを頭が認識できるんですよね、それが安心感になり緊張がほぐれる、だから、かじゅうがうまくかかると手の緊張が緩むのも恐怖心が頭からとれてきた証拠なわけです。立つ時に手が握りこむのも恐怖心と戦っているんですね、本能的に。手が握りこんじゃうタイミングというのは常に頭が麻痺側がないことに恐怖を感じているということだと思うんですよ、
こう考えるとリハビリでやること、起きていることに対していろいろ説明がつく。足の筋トレなんかは足の筋肉不足により体が支えられなくなってふらつき転倒が発生するリスクを軽減出来る。転倒やふらつきなどは確実に脳にリスク要因として脳にインプットされ、恐怖心の発生理由となるわけです。これは負のスパイラルを発生させるのです。そう考えると健側側の足を鍛えるのも重要と思えます。リスク要因を減らすっていうのが大事なリハビリだと考えられます。だからリハビリでは、場数をこなして攻守ちゅえーしょんでは大丈夫っていうインプットを増やすのが大事と考えます。手なんかも同じ考えができるように思えます。
今の麻痺のリハビリは全体的に説明不足が多いと思います。