青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

どうでもいい話

久々に悪夢で目が覚めた。夢の中ではなぜか危険なときにその危険から逃げるための方向と危険が発生するまでの時間がわかる能力が自分にある。部屋で寝てたら突然と方向と時間が出てくるのだが、その危険が核兵器の爆発だと気づき、逃げても無駄だ!とわかって布団の中でただ呆然とする。という夢。自分の中でよくある悪夢シリーズのひとつ。核兵器ねたは久々でした。
ちなみによくある悪夢シリーズは「車のブレーキがきかない」「異形のものに追い掛け回される」「UFOが来る」「核兵器が落ちる」「死ぬほど汚いトイレ」ぐらいです。ほとんどが小さい頃のトラウマ的恐怖がいまだに心の奥に残ってるようです。
他人の夢の話ってほんと、どうでもいいですよ〜♪