今朝もいつもの通勤路で3件もの事故が発生していた。初めは1号線に出てすぐの場所で、おそらく右折用車線に出る場所でのバイクと自動車の接触事故。道のど真ん中にバンが止っていて焦った。
次は湖岸道路で小型トラックの単独事故に見えた。どうも路肩に突っ込んだようだ。寝てたか？
最後はキャノンマシナリー、佐川に入る交差点で軽自動車にバンが突っ込んでた。結構激しく。何やったんだ？急ブレーキか寝てた以外には考えにくいな。真っ直ぐカマ掘りではなく、バンは右角が激しく壊れてたしなぁ。しかし、軽自動車に突っ込んだぐらいでもあそこまで壊れるモノか。クラッシャブルゾーンの設計がしっかりしていると言う事か。
しかしなんだ？この夏は出勤時に事故を見かける事はほとんどなかったと記憶しているのに、急に重なってるな。寒さが何か影響するのか？それにしても朝通勤時に、意味もなくシャカシャカ車線変更して結局遅くなってるバカがやたら多いけど、彼らは一体ナニと戦ってるんだ？わざわざリスク犯して、時間をロスして。頭がおかしいとしか思えん。
