- 作者: 鈴木央
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2005/07/15
- メディア: コミック
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なんか部屋の本棚を見たら見知らぬマンガが置いてある…。ブリザードアクセル。11巻完結らしいが9巻まで置いてあった。
うちはマンガ倉庫じゃないんだけど…。
で、読んでみた。この作者のマンガは前のライジングインパクトをぱらぱらと飛ばし見したぐらいだったから、あんまり持ち味は知らない。正直に感じたことは、この人「昴」に相当感銘を受けた?マンガ表現が非常に近い。あと、個性的なキャラいっぱい出す割りには皆使い捨てだね。まとまり無い。この手の天才物は嫌いじゃないけど、なんか熱さはないなぁ。9巻でてこ入れ展開するが、もうその先読みたいと特に思わなかったし。ていうか、ペアで勝ったところで終わっていいじゃん。
なーんか、何が書きたいのかヨクワカラナイ。天才?恋愛?萌え?コメディー?フィギュア?
面白く無い訳じゃないんだけど、印象には残らない。