8巻まで読んだ。序盤はシリアス物かと思ったが、だんだんコメディーっぽい要素も増えてきた。ネットとかで出回っているオカルト的なものをネタにしてることが多い。自分も嫌いじゃないのでネタは知ってるものが多かったり。いろんなオカルト、スリラーネタをパロディーしてる感じ。全体的に淡々としてるなぁ。でもそれが売りなんだろうけど。まぁでも面白いですよ。
- 作者: 山崎峰水,大塚英志
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2002/11/01
- メディア: コミック
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