新年一発目のガンプラ。勢いで作った。HGギャン。
光沢仕上げ。垂れるぐらいスプレー吹いたった。
発売が1999年のHG002。パーツ構成も昔のプラモにポリキャップの構成が増えたぐらいの初歩的なつくり。本体自体が元々シンプル故、ジムよりもパーツは少ないと思われる。しかし問題はそんなとこになくおそらく金型がもう古すぎて精度が出て無いこと。かみ合わないポリキャップ。今時存在するのか的なバリ。大胆なゲート。もうとにかく作りが古く甘い。最近のガンプラしか作ってないとなにこれ?と思うレベル。怒りに任せて一気に作る。
作ってみればそこそこ。デザイン自体はスマート。シンプル。少しよご指摘表現を入れると締まる。
ここのところガンプラ作成が止まってたのはあれだな。作る機体があんまりよろしくなかったんだな。気が乗らないってやつだ。
やろうと思えばこうやって一気に仕上げられる。
最後武器作るとこで放置していた赤ドム。仕上げてみた。悪くない。