青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

病院

今日は予約で入る。予約と言っても病院全般がそうなのか知らないが基本的に待たされることが多い。今日はなんでも前回の若い女医ではなく部長先生が相手してくれるとかなんとか。もしかして俺要注意人物に見られた?ぜんかい熱にうなされ色々言うたしな。
しかしながら予約時間より早めに入っているにもかかわらず一向に呼ばれる気配なし。耳鼻咽喉科はどうも二人の先生がやっていて一人の若先生のほうはガンガン進んでいく。俺は予約時間すぎ、そこから一時間ぐらい待たされる。もうなんか熱とかだるさでもう携帯でゲームすらする気起きず。ウトウトねかけてた。
散々またされてやっとその部長先生に。しかしまぁ俺自身はわかっていたが、もう病状は解消方向。軽く喉見てあー、大体おさまってきてるねー、次の月曜は調子悪かったら来るぐらいにしとこか?のノリ。結局喉は速攻で炎症は治まっていく。しかしながらこの先生の興味は既にここにあらず、言うのは糖尿の治療を受けるべきだ。と推してくる…。だからさらりと返す。「あれ?お医者さんって糖尿の治療なんてできないですよね?なんか新たな治療メソッドが確立したんですか」と。そしたらまぁ当然答えられない部長先生。結局糖尿なんて一生もので本人がやる気を見せて生活改善する以外に良くなることなんてないですよね?医者ができるのは薬出すぐらいですよね?と言ったらもうそれ以上何も言ってこなかった。
薬が欲しいなら別に病院を介さないでも入手する手段はあるし。血糖値も自分で測定できるし。なんか今回改めて病院の糖尿、高血圧ビジネスってえげつないなぁ、と思った次第です。内科系は微妙な先生が多いわ。
帰りに薬買って、帰ったころには3時ぐらい。もうなんか無駄に疲れる。