青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

ダークソウルリマスター

DLCエリアクリア。ボスの竜と深淵は相変わらず白霊にお願いして倒す。覚えれば倒せそうではあるがめんどくさい。DLCエリアクリアして特に稼ぎや準備もせず最初の火の炉へ。この辺あんまり回してないから記憶薄いわ。ラスボスも白霊と遊んでサクッとクリアして一周エンド。二週目は最初だけすこしやってみた。装備は十分だな。なんか道中に赤霊として雑魚がプラスされてる。こんな仕様あったんだな。
とりあえず一週クリアでの総評。やはり画面が綺麗になってFPSが60で固定された恩恵は多いと思う。フルさは全く感じさせず完全新作気分で楽しめた。今の段階ではオンラインプレイヤーも多く各種霊もそこそこいて満足。ロードなんかも早くて復活のストレスが随分なくなっている。内容は今更語ることも無い名作でそこへの変化はほぼないし、システム周りも特に不満無し。ゲーム的には100点だね。
プレイ感想としては初回プレイ時に比べて随分ライトに遊べたと思う。記憶は薄いながら一回やったことある内容だし、なにより1〜3まで総合系いくら時間をかけたの?って言うプレイ経験が自分自身を鍛えている。当時に比べてゲームシステムに対する理解は相当深く、育成、強化などに迷いが無い。きっちり育成強化すると難易度はがらりと変わる。さらにMAPも敵の配置も仕掛けもほぼ覚えていないが、培った戦いの記憶はぜんぜん違う。当時暗闇に怯え敵に怯えがちがちのプレイとは違う。さくさく戦場を走りぬけ、敵におびえることなく積極的に攻め込む姿勢でどんどん先にいける。昔思ったほどの難易度は感じなくなっている。ただPart1はとにかく落下死が多いね。そういう意味では常に緊張感が求められるのは良い。ストレスもたまるが。特にセン古城。昔あれほどドはまりした病み村や、アノールロンドのやねの上とかは拍子抜けぐらいあっさりクリア。
DLCエリアは初見で楽しめた。エリアも広く構造も複雑で良かった。ただ最後の深淵はちょっと苦手。単純に暗いから。地下墓地と違って落ちる仕掛けは無かったし。
パートワンはバランスがやはりいいかな。全体ボリュームも多いし、MAPの立体構造もいい。敵の配置なんかも良くできている。過不足ないバランスだ。やはり名作だ。ただ一部記憶が混乱しててあのステージ何処?って感じになっている。たぶんPart2の記憶が混ざってるんだろうな。Part3は一番最近だしプレイ時間も多いからそこまで記憶が混ざっていない。
Part2やりなおすか?