青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

リネージュ2

今日はタイミングが合わずメインでのプレイはなし。フレンド登録した所でソロをしないし、接続時間のほとんどをPTですごしている自分にとってなかなか声がかかったとしてもタイミングが合わないのは事実。個人的にメッセンジャーの実装が楽しみです。
いろいろタイミングが合わないなか、某氏が新キャラ鍛えてると言うので自分の3人目のドワを出動させてディンの周りでまたーり狩り。しばらくしたら某氏は用事で落ちたので、さて俺も帰ろうかなとふらふらディンに向かって歩いていると、装備のしょぼいが、白いローブと黒いローブを来て名前が良く似た二人のHUM_Mが突っ立っている。何かのユニットかねぇと思って横をとおりすぎてたら、白チャでだれか一緒に遊びませんか〜、と言ってる。どうも雰囲気マジ初心者さん臭い。まー暇だしいいかと声をかけてみる。喜んでPTに入れてくれるのはいいんだが、アイテム取得方法が拾ったものが取得とかになってる。「ちょっとそれはやめません?」と。実際スポドワがスポもアイテムも全部拾っちゃいますし。そう説明したら。「いやー、アイテム使い道ないですしー」といって拾った素材や図面などといった小物を上げます〜、とばらまき始める始末。一応断ったが、もらってくれというし、引き取って狩りスタート。動きもなにもかもほんまもんの初心者って感じだった。いろいろと話をして、最後にあまりに申し訳ないのでお金を少々分配してフレンド登録をして別れた。
右も左も判らん初心者さんのようだしホントは結盟に誘ってあげるといいんだろうが、うちの結盟は実際LV50オーバーの3人しかいないと言う状況(サブは2−3人登録してあるが)。こんな状況でその二人を誘っても何もしてやれないと思うし、さみしい思いをさせそうで気が引けてしまう。さらにやはり一度PT組んだだけではもしこの人たちがトラブルの種になると、と考えてしまう所も有ってさらに気が引けてしまう。もっと気楽に考えてもいい物なのかもしれないが、そうもいかないのが悲しい所だ。なんどか一緒に遊ぶ事が出来れば誘ってみてもいいかもしれない、と思う。