青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

ヤフオク騒動顛末

今日の21時にきっかり持ってこい!(当然運送時間は終わってる残業です)。で家に帰ったのは21時10分前。ちょうどマンションの前に軽トラが来るのが見えたのでこいつだろうな、と思って家に帰ると案の定すぐに持ってきた。しかしこれがまた…。
やはり電話の声で予想したとおり担当ドライバーはかなり年配のおっさん。50代後半?なんかよぼよぼって感じ。
すんません、すんませんと謝りながら持ってきて伝票を見せて「これ1に見えませんか?」って聞いてくる。確かに1に見えなくもない。ただ良く伝票見てみると、商品の金額「2000」送料「650」って書いてある。で合計のところの「¥」がかすれて確かに「1」っぽく見えるが常識的に考えて「2650円」だろ…。で、「よくわからなかったので」っていってるが、なら本部に聞けよ!って思ってしまう。
まぁ言い訳はどうでもいいから金払うよ、と「10650円」を出した訳だが、釣りがないとか抜かしやがる。俺だってねーよ。って。じゃぁ、その一万円崩してくるから、って。「はぁ?おまえに何で1万円預けられる??」って言ってやったら、「じゃぁ、自分の崩してきます」って当たり前だろうが…。
出て行って10分位でおっさん戻ってくる。で、お金支払う。「ごめんなさい、ごめんなさい」とぶつぶつ言ってるから言っておく。「俺は別に商品受け取ってるからかまわんけど、相手は商売やってて詐欺扱いされて、信用問題だよ?そっちに謝ってくれば?」って。でサインくれというから、「ペン貸せ」っていったら「ない…」って。もうギャグ?って感じです。自分のペン出してきてサインしてやっと開放。
西濃さん、もちっとまともな人間雇えよ。だめすぎだよ、あれは。何一つまともに出来てない。接待業なめすぎ。