青空を目指して2

どこまでも続く日々日常。ゲーム・音楽好きのおっさんの半生。日々日常とちょっとだけ思ったことの日記。

障碍者

最近よく介護保険すぃどなどへの疑問を書いたりしているがこれは俺の大いなる勘違いがあるな。もともと介護保険制度っていうのは子介護が必要な高齢者向けに設計された制度であるということつまり障碍者はこの制度を使わせていただいているということなわけだった。そりゃあ介護保険制度にぶら下がっているビジネスが後期高齢者向けにデザインされているわな。それは正しいわけだった。何が運マッチかと言えば俺らみたいな障碍者に対して、介護保険を紹介して使わせる人がいるということだな、そしてそういう人たちをもんだいないよ!と受け入れてくれるサービス。其れには本来障碍者はありがたい、と感謝すっべきなんだろう、障碍者には障碍者手帳や、障碍者年金といったさらなるサービスも設定されているわけだし。この事実を俺たちはどう認識すべきなんだろうか。世の中難しいね。